2018年5月– date –
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京都府の少年野球|2018年高円宮賜杯全日本学童マクドナルド 京都予選トーナメント表
2018年 高円宮賜杯 第38回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント 京都府予選大会は、各支部代表16チームで京都代表の座を争う。 -
少年野球のルール|一塁ベースに送球してアウト!
バッターは、ゴロを打ったら、一塁に走ります。走って、一塁につくまでに、一塁手にボールが渡ったらアウトになります。これが野球の基本です。 -
少年野球の当番|具体的な当番はどういうもの?
お母さんが、子供が野球をやりたいと言ったときに真っ先に思うことは、 「野球は当番とかがほかのスポーツより大変!」と、ほとんどのお母さんは思っていると思います。 自分も子供がいるときは、よくお母さんたち聞くのは「サッカーのほうが、当番とかなくて楽」とか聞きます。自分の子供も実は、野球とサッカーの両方をしていました。 -
少年野球のルール|フェアボールとファウルボール
1塁と3塁ベースを超えるとフェアボール・手前ならファウルボール|【ルールの説明】フェアボールとファウルボールの違いは、ホームペースと1塁ペース、3塁ベースを結んだそれぞれの線をベースの手前で、ダイヤモンドの外にボールがでたら「ファウルボール」ベースを超えて、ダイヤモンド内にボールがあれば「フェアボール」 -
少年野球コラム|これまであまり「楽しく野球をした」という覚えがありません。
千葉ロッテの萩野選手が、今期は全試合出場を目指しています。 萩野選手がでてきた2010年。 「すごい選手がいるんだなあ」と思いました。 右バッターなのに、 左バッターと同じくらい内野安打が狙える選手だと、少年野球をやっていると、こどもにこうしった選手になってほしいなと思う、数すくない選手でした。 -
少年野球のルール|ピッチャープレート①
ピッチャープレートは足で踏むのではなく、「足で触れる程度」【ルールの説明】ピッチャーはバッターに向かってきちんと立って、軸足(右投げは右足、左投げは左足)の一部がピッチャープレートに触れていないといけません。当然、軸足でプレートを踏んでもかまいません。ただし…。 -
少年野球コラム|3年後に打てる選手に。
西武ライオンズの山川選手は絶好調です。 でも、入団時は期待されていたなかで、あまり結果がでませんでした。 いま、なぜ、好調なのでしょうか?そんなことを気にしていたらこんな記事を見つけました。 単純にいうと、「とにかく練習あるのみ!」なんですが・・・ -
少年野球をやっていると・・・。
野球をやっている子供をもつといろんなことが心配になります。 ・ひとりで行かせて大丈夫だろうか。・暑い日には、熱中症にならないか・試合のときは、子供は大丈夫なのか・ケガしたらどうしよう・大事な試合のときに、家の都合で休む時はどうしたら・家族旅行はできるんだろうか・・・ など、 -
少年野球のルール|「タイム!」のタイミング
タイムをかけるときの説明】 試合中「タイム」をかけて、試合を止める「ボールデッド」にできるのは、審判と監督だけです。 -
少年野球のルール|ファウルゾーンからベースに当たったら。
子供の場合、ファウルゾーンにボールがあると、見てしまうケースがよくあります。でも、バッターランナーが走っていて、万が一、ボールがフェアゾーンに戻ってきてしまったらヒットになってしまいます。だから、ファウルゾーンで、ボールが捕れるんだったら、早めに捕ってしまいましょう。 -
少年野球のルール|フェアゾーンとファウルゾーン
ダイヤモンド内はフェアゾーン・ダイヤモンドの外はファウルゾーン。【ワンポイントアドバイス】 フェアゾーンとファウルゾーンという言葉はよく使います。 でも、フェアボールとファウルボールは、いろんなルールがあるので、このフェアゾーンとファウルゾーンを知っておいて、なにがフェアボールかファウルボールかは、関連記事から知っ -
少年野球のルール|「ボール・インプレ―」と「ボールデッド」。
少年野球の場合、野球に集中しているのと、試合で緊張しているのもあって、プレーが続いているのか、タイムがかかってプレーが止まっているとかを勘違いしてしまうときが結構あります。 子供だけではなく、大人も興奮しているので、多くの勘違いをしてしまい、無駄な点をあげてしまったり、無駄なアウトになってしまったりしてしまいますので、この「ボール・インプレー」と「ボールデッド」は覚えておきましょう。 -
少年野球の練習|最初に必要な練習
いろんなことを言う人がいますが、私は、まず「好きなプロ野球選手をみつけて!」と子供たちに言います。 少年野球のコーチをしていて、思うのは、最近の子供は、「野球を見る」ということをしていません。テレビでは、なかなかプロ野球中継をすることが少なくなった今の時代、子供は野球を見ることが少なくなってしまいました。
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