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“東海大相模の元エース”も…社会人野球の有望株が「独立リーグ」に続々と移籍する理由|社会人野球

“東海大相模の元エース”も…社会人野球の有望株が「独立リーグ」に続々と移籍する理由|社会人野球

“東海大相模の元エース”も…社会人野球の有望株が「独立リーグ」に続々と移籍する理由
…9年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ド…
(出典:デイリー新潮)


(出典 news.yahoo.co.jp)

 第96回選抜高等学校野球大会について、出場校が決まりましたね。独立リーグからプロ野球への登竜門としても注目されている選手たちが、話題となっています。
以下は、独立リーグからの移籍でセンバツ出場を果たした主な選手たちです。
投手:
安里海(日立製作所→BCリーグ神奈川)
氏家蓮(トヨタ自動車東日本→BCリーグ神奈川)
香川卓摩(JFE西日本→四国アイランドリーグ香川)
宮地悠良(ミキハウス→四国アイランドリーグ徳島)
広沢優(JFE東日本→四国アイランドリーグ愛媛)
捕手:
大友宗(日本通運→BCリーグ茨城)
外野手:
斎藤健成(西濃運輸→BCリーグ神奈川)
 特に、安里選手は実績的に注目されています。東海大相模では下級生の頃から投手陣の一角として活躍し、4年秋にはリーグトップの防御率0.50を記録して最優秀投手に輝いた経歴を持っています。独立リーグでの活躍がドラフト指名につながる可能性も高いですね。


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