内海竣太(広島北ボーイズ) 強肩強打にスカウト釘付け! |中学野球
【スーパー中学生インタビュー】内海竣太(広島北ボーイズ) 強肩強打にスカウト釘付け! プロ注の兄2人に追いつけ! …本当に野球に対して純粋ですね」 今春には高校野球の舞台に飛び込むが、中学野球を引退した現在もさらなる成長を目指して練習に打ち込んでいる。出場した計3… (出典:高校野球ドットコム) |
プロ注目の2人の兄にオレも続く!並々ならぬ闘志を燃やすスーパー中学生は、広島北ボーイズの内海竣太選手だ。昨年8月に行われたジャイアンツカップ2023では、3番・センターとして出場し、自慢の強肩強打を披露。50m走6.7秒の俊足も光り、視察に来たスカウトたちの目を釘付けにした。
「自分の持ち味はバッティング、それと足と肩です。走塁では常に次の塁を狙うように心がけていて、打撃では福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也コーチのような、短打も長打も打てる打者を目指しています」
内海が野球を始めたのは自然な流れだった。父・将人さんは、法政大で稲葉篤紀氏とクリーンアップを組み、社会人野球の東芝でも活躍。また6歳上の長男・壮太さん(御殿場西出身)は法政大学の3年生で、来年のドラフト候補にも名前が上がり、さらに4歳上の次男・優太さんは、広陵の3番打者として甲子園に出場。ドラフト上位候補の呼び声もあったが、現在は明治大学に進学し、1年生ながら春季リーグ戦にも出場した有望株だ。
「自分の持ち味はバッティング、それと足と肩です。走塁では常に次の塁を狙うように心がけていて、打撃では福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也コーチのような、短打も長打も打てる打者を目指しています」
内海が野球を始めたのは自然な流れだった。父・将人さんは、法政大で稲葉篤紀氏とクリーンアップを組み、社会人野球の東芝でも活躍。また6歳上の長男・壮太さん(御殿場西出身)は法政大学の3年生で、来年のドラフト候補にも名前が上がり、さらに4歳上の次男・優太さんは、広陵の3番打者として甲子園に出場。ドラフト上位候補の呼び声もあったが、現在は明治大学に進学し、1年生ながら春季リーグ戦にも出場した有望株だ。
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