硬式野球部が愛知大学野球秋季リーグ戦 連覇達成！｜大学野球
10月16日に行われた愛知大学野球秋季リーグ戦の第7週・第2日で、本学硬式野球部が中部大学を３−２のサヨナラで破り、2022年度に続き秋季リーグ戦の連覇を達成しました。秋季リーグ戦はこれで８度目の優勝となり、春秋のリーグ戦通算でもなんと１４回目の優勝です！本当に強いですね！この試合は本学と中部大学の間で熱い闘いが繰り広げられました。松本投手の気迫とともに流れが変わり、サヨナラ勝ちを収めることができました。試合前までの成績も非常に互角で、本学は6勝4敗で勝ち点３、中部大学も6勝5敗で勝ち点2の2位につけていました。これはまさに優勝をかけた大一番と言えるでしょう！さらに、この試合では本学のエースである岩井俊介投手（法学部4年）が先発を任されました。2日前にも先発していた彼は初回にエラーなどで１点を失い、苦しい展開となりましたが、その後はゼロを刻みます。両チームが譲らぬ白熱した試合を繰り広げた中、6回表で相手チームにヒットを許し、もう１人のエース・松本凌人投手（法学部4年）がマウンドに登場。見事に後続を退け、試合を持ち込むことができました。
この試合は本学硬式野球部の強さと結束力を見せつけるものとなりました。岩井投手と松本投手の粘り強い投球、チーム全体の一丸となった守備など、さまざまな要素が優勝につながったのでしょう。今後もこれらの力を活かして、さらなる活躍が期待されます。やはり、勝利は素晴らしいものですね。本学硬式野球部の選手たちは、これからも一戦必勝の気持ちで試合に挑み続けることでしょう。ファンの方々も彼らの応援を続けてください！
（出典 newscast.jp）
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