阿久津スポーツのエースは親子2代優勝 父は24年前の決勝で大活躍、高校時代は作新学院の1番打者

野球父さん

「24年の時を越えて、あの日のお父さん(拓也コーチ)の足跡が、今度は息子(海斗君)に手渡された。あの時の歓喜も苦労も、きっとお父さんの胸の中で熱を保っていたのでしょう。子どもにとっては“お父さんみたいになりたい”という大きな目標であり、同時に“自分らしく勝利を掴みたい”という挑戦でもあったと思うのです。
決勝戦6-5という接戦をものにしたその瞬間、親としては “よく頑張ったね”、”お父さんと同じ舞台に立てて本当に良かったね” という安心の気持ちとともに、“でもここで止まらず、次も君の野球人生を自分の色で描いてほしい” という願いが湧いてきます。
野球という競技を通じて、父から息子へ、チームの歴史へ、地域の応援へとつながる「バトン」が確かに渡された瞬間だと思います。親としての嬉しさは、点数や勝利だけではなく、彼が背番号を背負いユニフォームを身に着けた時から続いていた “あの日のお父さんのストーリー” を自分の物語にしていることを実感したから。
これからも子どもには “楽しむ野球”、”チームを思いやる野球”、”自分の力を信じる野球” を続けてほしい。そして、父と息子、チームと地域がひとつになったこの優勝が、子どものこれからを支える大きな自信になってほしい。親としてその成長を見守ることができる幸せに、改めて感謝しています。」

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