少年野球のベースのサイズって知ってますか?
意外と知らない少年野球のホームペースのサイズです。大人用のホームペースとよく間違えることがあります。
グラウンドを借りたときに注意しないと。
中学生になると、ホームペースもグラウンドのサイズも大人と同じになります。少年野球チームの場合、練習のときは校庭のグラウンドが中心ですが、外部のグラウンドを借りるときが多いです。その時に借りたグラウンドが、少年野球専用のグラウンドであれば、問題ないのですが、ほとんどは、大人がやるための草野球のサイズがほとんどです。
外部グラウンドの時は、
必ずメジャースケール(巻尺)とベースは持っていきましょう
外部グラウンドでやるときは、必ずメジャースケール(巻尺)は必ず持っていきましょう。基本的に、少年野球専用のグラウンドでない限り、必ず少年野球のグラウンドを測って作らないといけません。ベースについては、そのグラウンドに設置してある移動式のベースでもいいのですが、野球専用グラウンドでは、最近、固定式のベースに場合もあるので、外部グラウンドでの練習の時には、必ず自分のチームのベースは持っていきましょう。
【関連すること】
>>>少年野球のグラウンド寸法
>>>バッターボックスの寸法
>>>ベースの置き方
>>>2塁ベースの置き方
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