少年野球は、
大きく変わってきている
「少年野球」は大きく変わってきています。昔の「勝利至上主義」で厳しい練習ではなく、「野球を楽しんでもらうか」という視点で指導しているチームが多くなってきています。
その理由は、
- 少子化に伴い、スポーツ自体をやる子供が減ってきている
- 今の時代、子供が習うことができる「スポーツ」が増えている
- 野球やサッカーをやれる公園や広場が減っている
という3点が大きな影響を与えていると思います.
野球だけでなく、「ボールを使ったスポーツができる」場所がない!
少子化については、このあとで話しますが、最大の問題は、野球だけでなくサッカーであってもやれる公園や広場が大きく減少しています。
さらに、都営や市区町村のグランドであっても、「大きな声をださないで!」といった近隣住民からのクレームがでて、子供たちが元気よくスポーツする場所が大幅に減ってきています。
そうなると、子供は「ボールを投げる・打つ」といったこと以前に「ボールにさわる」機会を大きく阻害されています。
昔は、少しでも空き地があれば、みんなで野球をやったり、サッカーをやったりしていましたが、それ自体ができない環境にあります。
「うちの子はテレビゲームばかりやっていて困る」と言っていたのは今や昔のはなし。子供は、「遊ぶ場所」自体がなくなっているので、テレビゲームでしか遊ぶことができない環境にあります。
少子化がもたらす、少年野球チーム事情が、さらに、野球人口減少を加速させる?!
「少子化が単純に野球人口を減らしている」といわれますが、確かに少年野球チームは大きく減少しています。
チーム自体が減少しているため、お父さん、お母さんは「強いチーム」に自分の子供を入れたくなります。
そうすると、