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  • コラム

    少年野球の守備|センター(中堅手)の守備範囲と考えなければいけないこと

    センター(中堅手)は、外野手の中でも最も守備範囲が広いポジションです。そして、レフト(左翼手)とライト(右翼手)の左右両方も守備範囲になりますし、レフト(左翼手)とライト(右翼手)のカバーリングも最も大事な役割です。ホームペースには最も遠い外野のポジションなので、肩の強さも要求されます。  そして、何よりも、レフト(左翼手)とライト(右翼手)の守備範囲とも重なる部分が多いことから、的確な指示ができ、大きな声で、レフト(左翼手)とらライト(右翼手)に指示ができる判断力も必要なポジションです。
    2019年6月13日
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野球父さん
自分も学生時代に野球をやっていて、親となり2人の子供(息子と娘)のおかげで、少年野球にかかわるようになりました。子供が小学生を卒業しても、少年野球の楽しさを知ってしまい、いまでも現役の監督・コーチをしています。
 少年野球で、親であったときに悩んだことや今現在、コーチをしていて「もっとこうしておけばよかった」と後悔したことも多くあります。
 数十年の経験から、親のときに知っておけばよかったことや親の時に知りたかった情報を、現役の指導者の立場で、情報を書いていきます。また、今の野球好きの子供たちに知っておいてほしいことも含めて、様々な少年野球の情報を好き勝手に書いていきます!
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