少年野球の道具|【2019年版】小学2年生から野球をはじめるときの道具の選び方

小学校2年生から「野球をやりたい」といわれたときに、まず、何をそろえないといけないか、お父さん・お母さんは悩むはずです。また、スポーツ用品店に行っても、いろんなものがあってどれを選んでいいかわかりません。子供に聞いてみても、どの道具がいいかなんて、当然わかりません。
 せっかくはじめるのだから、長く野球をやってほしいと思いますので、本格的に野球を理解して楽しくなってくる小学校5年生になるまでは使い続けられることを考えて、おすすめの道具(グローブとバット)を紹介します。
 以下の小学生の平均身長を基本に、野球を始めるときのおすすめの道具をご紹介します。

男子女子備考
小学校1年生116.5cm115.6cm▶小学校1年生からはじめるときはこちら
小学校2年生122.5cm121.5cm▶小学校2年生からはじめるときはこちら
小学校3年生128.1cm127.3cm▶小学校3年生からはじめるときはこちら
小学校4年生133.7cm133.4cm▶小学校4年生からはじめるときはこちら
小学校5年生138.8cm140.1cm▶小学校5年生からはじめるときはこちら
小学校6年生145.2cm146.8cm▶小学校6年生からはじめるときはこちら

出所:平成30年「学校保健統計調査」より

少年野球用グローブ

 小学校2年生からはじめるときのグローブは、気合をいれすぎて、内野手用とか外野手用などを選ぶのではなく、「オールラウンド用」のグローブを選びましょう。
 また、小学生2年生だと小学校4年生までは使えるように考えたほうがいいです。「小学校6年生までつかえるものを」と思いたいですが、小学校5年生以上になると、野球もある程度上手になっているので、そのときにあったグローブを買い替えたほうがいいでしょう。
 「グローブの手入れ」をすれば、グローブは小学校6年生まででも、何年でもつかうことはできますが、小学校2年生くらい、というより小学生は、小学校6年生くらいでやっと「グローブの手入れ」をするようになるので、どんなに高いグローブを買っても、2~3年でダメになってしまいます。だから、ある程度のきちんとしてグローブを買ってあげることで、小学校4年生の終わりまでは使えるはずです。
 逆に、高いグローブであっても小学校2年生だと同じように小学校4年生までしか使えなくなってしまいます。

型付けは、ちょっとだけお金がかかるけどしてください!

 新しいグローブを買ったときに、「グローブの手入れ」は重要ですが、もうひとつグローブにとって大切なのは、「型付け」です。
 昔は、近所の人からグローブのお下がりとかもらって、その「型のついた」グローブで子供はボールのとるためのグローブの使い方とか手の使い方を覚えました。
 でも、いまの時代は、新品のグローブをほとんどの子供が使います。その新品のグローブは、当然、型はついていないし、グローブの皮もいまはいいものなので固いです。
 その新品のグローブでそのまま練習をしても、ボールはとれません。皮ではじいてしまういます。キャッチボールをしてはじいてばかりいると、無理をしてボールを捕ろうとして、変なグローブの型がついてしまいます。グローブの型だけに変なクセがつくだけならいいですが、ほとんどの場合、子供のボールの捕り方まで、変なクセがついてしまいます。
 グローブは、「型がついていないグローブ」は、ほとんど役にたちません。
「型がついてはじめてグローブ」として、野球ができるようになります。

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