少年野球の道具|少年野球のバットの選び方①

 少年野球のバットは毎年性能はよくなっています。でも、本当にどんなバットがいいかはよくわかりませんよね。昔から、少年野球でバットの選ぶときには大事なのは、長さと重さ。
 最近の子供は特に、子供にあっていないような「長くて重いバット」を振っている子供がたくさんみかけます。小学生のときは、いい道具ではなく、「子供にあっているバット」が必要です。

9319a-5ef7e7_f2f8f62232b24f3ba2e529cc7f039e7fmv2

 バットに「少年野球用」と書いてあればいいだけじゃありません。子供用バットを買うとき、一緒にスポーツ用品店で買うのが、いちばんですが、子供は何が自分にあっているバットかは、よくわかりません。「ビヨンド」とか、「〇〇選手モデル」といったバットに子供は目がいってしまい、そういうバットを購入することになります。野球をやったことのないお父さん、お母さんであれば、さらに、わかりませんよね。だから、スポーツ用品店で、店員さんに聞くと「お子さんがいちばん振りやすいバットがいいですよ」なんて、言われたても、子供はほしいバットになるし、ご両親もよくわからないから買ってしまうことになります。新しく入部したお子さんの、新しいバットをみると、

  • とりあえず買い揃えたバット
  • とりあえす人気のあるバット
  • とりあえずかっこいいバット

というのが、一目両全です。そして、練習で振ってみると、子供はなんか窮屈そうにバットを振っています。それをみると、いつも思います。「あー。この子はこれからバッティングが楽しくならないなあ」と。
 バット選びは、最初から”いいバット”や”かっこいいバット”は入りません。まずは、上の図にあるように、バットの長さは、子供の体の中心から手までの長さであれば十分です。
 ちょうどいい長さがない場合は、あとは目安としては、「脇の下からの手の長さ×1.3倍」程度であれば、充分です。
 重さについても、いろんな考えがありますが、個人的な意見としては、どんな重さでもいいのですが、子供がバットを思いっきり振ってみて「ビュン!」と音がするものがいいと思います。
「最初からバットをビュンなんて振れないよ」と思っている方もいると思いますが、きちんとバッティングフォームで振らなくてもいいです。見様見真似でめちゃくちゃなバッティングフォームであっても、子供が思いっきり振ってみて、バットから少しでも音がしたら、その重さのバットにしてください。
 これは、最初からいいバットを買ってみても、うまくなればなるほどいろんなバットがあります。その子にあったバットはうまくなってときで充分です。
 最初に買うバットは、きちんと子供が一生懸命振ったら音がするものにすればいいと思います。
 あと、バットの重心は「ミドルバランス」。ようは、普通の重心のバットで充分です。それから、うまくなって遠くに飛ばせる子供ならトップバランス、ヒットを量産する子供ならミドルバランスと、子供の野球の成長に合わせて買えばいいと思います。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事